世界中どこでも通じる発音と表現方法を学びたい人は、ネイティブスピーカーと。自信を付けるならネイティブ! | |||
Federica | Takahashi | Federico |
インターネットを利用した会話学習は、忙しい人に、近くに学習場所がない人に、そしてコストを考えると有効な学習です。当校では、本格派ネイティブ(その言語を母国語、第一言語とする人を言います)のレッスンを実施します。発音やイントネーションの学習は、本格派ネイティブの指導を受けていれば、どこでも通用します。
「表現方法」「発音の正誤」「文法の正誤」「ボキャブラリ」そして、「疑問点の説明」など貴方の学習目的に合った「方法」を提案します。
システムは、SKYPE:無料で誰でもが自由に使えるソフトです。
カメラ無しも可能です。家庭での学習なら風呂上りでも周りを見せたくなくても学習出来ます。会話を楽しみ、会話の中からポイントを抑えていきます。必ずレッスンの中でおさらいをします。文法学習もOK. レベルに合わせて説明して行きます。読解や作文をレッスンに取り入れることも可能です。レッスンの内容について、希望を直接伝えれられない場合は事務局が対応します。
レッスンの進め方:会話主体のレッスンか、全体の力を上げるレッスンかは、選択出来ます。その為に、ワンレッスンが30分でも、45分でも、テキストを決めて、上達を目指します。30分や45分を一単位のレッスンとしますが、60分も可能です。テキストは、市販のものと、当校のものとあります。体験レッスンはレベルの確認も含みます。そのレベルから、上達することを目指し、レベルチェックも随時に実施します。常に上を目指して学習します。
KiSでは英語、イタリア語、フランス語が学習可能です。(英語は2015年現在休止中)
講師は勿論ネイティブ、イタリア人、フランス人です。(希望により日本人講師も可能)
●学習レベルを下げていませんか? 勿論、最初から高いレベルを望んでも難しいでしょうが、目標が高すぎるからと、解るレベルの英語だけを聞いていると、決してネイティブの英語には届きません。一方文法を日本人の講師から学ぶことは基礎学習として必要な事です。でも、会話を学ぶなら、、、。下記の動画は、BBCなどのニュースです。文章を読まないでどれくらい理解出来ますか?ネイティブの英語を聞く訓練がどれくらい大事なのか感じ取って頂ければ幸いです。
KiS ネイティブ語学学習 時間は疲れず気楽に学べる30分または45分 プライベートレッスン 60分も可 講師はネイティブだけ(イタリア語と英語とフランス語) |
お支払いは クレジットカード(Paypal)、 または銀行振り込み |
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レッスン時間 | 基本必要ポイント | 支払い方法 |
英語、イタリア語、フランス語 | ||
30分 | 3,000P (=3000円+消費税) | paypal または振込 |
45分 | 4,500P (=4500円+税) | paypal または振込 |
60分 | 5,500P (=5500円+税) | paypal または振込 |
予約は1時間前まで(但し早朝深夜土日祭日除く)受け付けます。しかしあくまで確認条件ですので、 出来るだけ予約確認が確実に取れる時間にご予約下さい(推奨:通常24時間以上前、日月の受講は48時間以上前)*予約確認が出来ない場合は、予約未成立となります。勿論コストはかかりません。 毎週決まった時間に固定することがお勧めです。変更は自由です(12時間前まで)。 予約は、パソコンかスマートフォンなら楽々。 入会金 現在キャンペーン無料 レッスンの変更とキャンセル: 平日14時〜20時のレッスンは、1時間前までキャンセル変更可。 平日20時〜23時のレッスンは、当日19時までキャンセル変更可。 平日朝8時〜14時、及び土日祭日のレッスンは、前日19時までキャンセル変更可。 (レッスン可能時間は言語や講師によって異なりますのでお問い合わせください) 基本的な期限ルール: 月謝として4レッスン(12000ポイント〜)の購入が前提です。月々の4レッスンは月内に消化せずとも繰り越しが出来ます。休止する場合、その月の最後までが受講期間です。受講期間を過ぎて、ポイントが残っている場合は無効となります。(例:月謝として12000ポイント購入。6ケ月経ったが、レッスンの継続が難しくなったので支払いを中止。その時点で繰り越しポイントが3000ポイント残っているとしたら、期限内に3000ポイントを消化する。消化しなければ、月末に無効となります)。 月々4回未満のレッスンを基本とすることも出来ます。但し、購入できるポイントは、4000、8000,12000、18000,22000となり、必ず毎月同じポイントの購入が原則です。 |
入会申込 はここから(無料
このプログラムの活用法:
(1)イタリア語検定試験 5級、4級、3級、2級、1級受験者 ガイド試験受験者
(2)論文、スピーチ原稿、ビジネス文書
(3)自宅で身に付く学習をしたいと思っている方